PowerAutomate デスクトップ版のWEB操作アクションについて
PowerAutomate デスクトップ版で右図のアクションがあります。
課題の1~4はここを使います。
・ブラウザを起動
・テキストフィールドに入力
・ドロップダウンリストに値を設定
・「検索」ボタンを押す
・「乗換回数順」をクリック
・WEBページ上の要素の詳細を取得
1.ブラウザを起動する場合、新規でURLを設定して起動する場合と、すでに起動しているブラウザのインスタンス設定でアタッチする方法があります。
注意点は13になります。
要素の確認をして、
各ブラウザの開発ツール機能で
要素の構成やCSSセレクター内容を確認して正確な
要素指定をおこないます。